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戯曲講座「せりふ書いてみる?」


戯曲講座「せりふ書いてみる? ー 今年は、三股の物語を作ります。」受講生募集!!


 

 戯曲講座 せりふ書いてみる? 
 ー 今年は、三股の物語を作ります。  

  
 受講生を募集します。
 今年度の戯曲講座は【特別編】として、来年上演予定の「三股町立文化会館開館20周年 町民参加型劇」の
 戯曲を創りあげる講座です。

 

 

             三股町立文化会館自主文化事業 戯曲講座
 

せりふ書いてみる?


ー 今年は、三股の物語を作ります。


受講生募集!!

 

 

    みんなで物語を見つける。

     来年2021年は、この三股町立文化会館が生まれて20年になります。生まれたばかりの赤ちゃんが立派に成人し、
    奔放な高校生は今やうるさい親になり、怖かった先生がすっかり優しいおじいちゃんになっていたりと、20年という
    時間は、それぞれの人に、それぞれの物語をもたらすものです。
     この文化会館でも、この20年、ほんとうに多くの出会いが生まれたはずです。そして、その出会いの数だけ、
    ここでそれぞれの物語が生まれてきたのではないかと思うのです。
     そこで、17年目となる今年の戯曲講座「せりふ書いてみる?」は、特別編として、来年度に上演予定の町民参加舞台の
    台本をみんなで書くことを目指した講座として開講したいと思います。もちろん、基礎的なことからはじめますので、
    初めての方でも、そして過去に受講された方でも参加できます。(応募多数の場合は選考させていただきますが。)
    みんなで、この文化会館の、この三股町の、そしてここで暮らすふつうの人たちの物語をぜひ見つけましょう。
    心よりお待ちしています。

                                        戯曲講座「せりふ書いてみる?」講師
                                            永山智行(劇団こふく劇場)

 




 

◇講 師/永山智行(劇作家、演出家、劇団こふく劇場代表)
◇対 象/高校生以上
◇定 員/6名程度(先着順)
 ◇参加費/一般:3,000円、大学生以下:1,000円
     ※講師への資料代として

◇場 所/三股町立文化会館・会議室ほか
◇時 間/各回、19時00分~21時30分
◇期 間/令和2年7月7日(火)~令和3年1月19日(火)【全12回】
◇日 程/
   1回目   7月  7日(火)「せりふってなに?」
   2回目   7月21日(火)「話すことばを書こう」
   3回目   8月  4日(火)「会話を書こう」
   4回目   8月18日(火)「材料を集め、スケッチを書こう」
   5回目   9月  8日(火)「俳優に読んでもらおう①」
   6回目   9月29日(水)「戯曲の仕組みを知る」
   7回目 10月  6日(火)「三股町を知ろう」
   8回目 10月20日(水)「物語を見つける」
   9回目 11月10日(火)「物語を書いてみる」
 10回目 12月  8日(火)「物語を深める」
 11回目 12月22日(火)「稽古を見てみよう」
 12回目   1月19日(火)「俳優に読んでもらおう②」 

  ※日程・時間・場所は、都合により変更になることがあります。
 
◇申込方法/
 受講申込書(PDFファイル)下記からダウンロードできます。
 戯曲講座「せりふ書いてみる?  ー 今年は、三股の物語を作ります。」受講申込書(PDF:709KB)
 必要事項をご記入の上、三股町立文化会館までお申し込みください。(FAX可)

申込締切/令和2年6月30日[火] 

■問い合わせ・申し込み/
 三股町立文化会館(℡ 0986‐51‐3462・Fax 0986-51-3561)
〒889-1901宮崎県北諸県郡三股町大字樺山3404‐2


 



これまでの『戯曲講座「せりふ書いてみる?」』から生まれた作品たち

 
2004年、門川、宮崎、三股ではじめて開講された戯曲講座「せりふ書いてみる?」

ここではその『戯曲』とは何かを説明いたします。


 舞台で観客を前にして俳優が演じる劇的内容(筋の展開)を、登場人物の対話・独白(台詞(せりふ))を主とし、演出・演技・舞台の指定(ト書き)を補助的に加えて記したものをいう。俳優、観客、舞台とともに演劇の基本的構成要素の一つである。

 一般には脚本、台本とほぼ同じ意味で使われるが、それが直接上演を目ざした、舞台に直結した作品をいうのに対し、戯曲は作者(劇作家)の書いた作品の思想性を重視し、文学作品としても鑑賞できるような芸術性を保った作品をさしていう場合が多い。 
 この語は、中国で宋(そう)・元の時代から用いられ、もとは雑劇や雑戯(歌が中心で庶民に好まれた大衆的な芸能)の歌曲を意味していた。

 日本の歌舞伎(かぶき)では台帳、正本(しょうほん)などとよばれていたが、明治初年にヨーロッパのドラマdramaの訳語として戯曲の文字があてられ、明治末以降演劇の劇的内容を文字で記し活字にした劇作品を広く戯曲と呼び習わすようになった。 ドラマは、ギリシア語の「行う・行為する」を意味するドランdranを語源にもち、俳優が自分の肉体で観客に、あるできごとを演じてみせる、その人物の行為(できごとの事柄、筋の展開)をさしていう。

 『ト書き』とは…演劇脚本用語。台詞(せりふ)以外に登場人物の出入り、動き、心理、状況や照明、音楽、効果などの演出的要素を指定して書いた部分をいう。歌舞伎(かぶき)脚本で「ト思入(おもいい)れあって」というように、かならず頭にトと書いたのが名称の始まり。
 なお、竹本では、と立出(たちい)ずれば、のように単純な動きだけを表現したものを「ト書浄瑠璃(じょうるり)」とよび、近代劇では、舞台装置や場面の状況を指定した部分を「舞台書」とよぶことがある。


 2004年に戯曲講座を開講して以来、毎年恒例となったリーディング公演『ヨムドラ! ~読むドラマ~』。

 過去の戯曲講座受講生による作品を県内外で活躍中の劇団俳優たちがリーディング公演します。
 リーディングとは欧米から古くから行われてきた上演形式で、俳優が椅子に座り台本を読みます。
 多くの場合は装置もなく、声によって全てが表現されるので、観客は自由に想像力を膨らませることが出来ます。

 三股町立文化会館では過去に13回開催されています。

 そして、2012年からは、ヨムドラ!を核に、カクドラ!(書くドラマ)、ミルドラ!(観るドラマ)を加え、
みまた演劇フェスティバル まちドラ!』を開催。
「地域でも生まれた作品を、地域の人々が演じ、みんなで楽しむ」取り組みです。



                   戯曲講座「せりふ書いてみる?」受講生作品リーディング公演 
                          『ヨムドラ! ~読むドラマ~』


              総合演出/永山智行(劇団こふく劇場代表・前宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター)
                        制作/三股町立文化会館、劇団こふく劇場


           
                    過去の『ヨムドラ! ~読むドラマ~』公演フライヤー

                      2005年上演 平成16年度戯曲講座受講生作品
                      2006年上演 平成17年度戯曲講座受講生作品
                      2007年上演 平成18年度戯曲講座受講生作品
                      2008年上演 平成19年度戯曲講座受講生作品
                      2011年上演 平成20・22年度戯曲講座受講生作品
                      2012年「まちドラ!」にて上演 平成23年度戯曲講座受講生作品
                      2013年「まちドラ!」にて上演 平成24年度戯曲講座受講生作品
                      2014年「まちドラ!」にて上演 平成25年度戯曲講座受講生作品 
                      2015年「まちドラ!」にて上演 平成26年度戯曲講座受講生作品
                      2016年「まちドラ!」にて上演 平成27年度戯曲講座受講生作品
                      2017年「まちドラ!」にて上演 平成28年度戯曲講座受講生作品 
                      2018年「まちドラ!」にて上演 平成29年度戯曲講座受講生作品
                      2019年「まちドラ!」にて上演 平成30年度戯曲講座受講生作品
 


                          
                                                                                                    
平成19年5月27日 リーディング公演 『ヨムドラ!』上演模様