公演日 | 2020年9月27日 | 開演時刻 | 14:00 |
---|---|---|---|
販売・予約開始日 | 2020年7月26日 9:30 | 会場 | 三股町立文化会館 ホール |
料金 | 一般/1,500円(当日1,800円) 大学生以下/1,000円(当日1,200円) ペア/2,500円(前売のみ) 未就学児入場無料 |
||
ご注意ください | ※全席自由 ※客席限定 200席 ※未就学児をお連れの方は「親子室」を利用できます ※大学生以下は、入場の際「学生証」の提示をお願いすることがあります ※前売にて完売の場合「当日券」は販売しないことがあります |
||
お問い合わせ先 | 三股町立文化会館 ℡0986-51-3462 |
四人が異なる個性を放つユニット
「Cuarteto Nada más y Nada menos」
が、誰もが聴き馴染みのある曲をラテン、ジャズ風にアレンジして聴かせます。
2020年9月27日 14:00開演
※開場時刻/開演30分前
一 般 1,500円(当日1,800円)
大学生以下 1,000円(当日1,200円)
ペア 2,500円(前売りのみ)
※全席自由
※客席限定 200席
※未就学児をお連れの方は「親子室」を利用できます
※前売にて完売の場合「当日券」は販売しないことがあります
※大学生以下は、入場の際「学生証」の提示をお願いすることがあります
・Cuarteto Nada más y Nada menos
(クァルテット ナダ マス イ ナダ メノス)
愛川義夫(アコースティック&エレキギター)
黒木奈津季(ピアノ&キーボード)
坂元陽太(ウッドベース)
谷口潤実(パーカッション)
・ゲスト
天辰直彦(フルート)
インスピレーション
愛の挨拶
ジェット機のサンバ
The Prayer 他
7月26日[日] 9時30分
■電話予約
三股町立文化会館【℡0986‐51‐3462】へお電話ください。
■三股町立文化会館チケットカウンター
直接お求めいただけます。
(月曜[祝日の場合は火曜]を除く 9時00分~17時00分[夜間に催事がある場合、時間はこの限りではありません])
■WEB予約
下の表から、希望する券種の をクリックすると、『予約フォーム』が表示されます。
『予約フォーム』内の必要事項をご記入の上、送信してください。
予約受付開始:7月26日[日]9時30分 |
9月27日[日] 14時00分開演 (客席限定 200席) |
一 般/1,500円 大学生以下/1,000円 ペア/2,500円 |
![]() |
WEB予約受付期間・・・7月26日[日]9時30分~9月26日[土]
(前売にて完売の場合はその時点で受付終了となります)
Cuarteto Nada más y Nada menos
クァルテット ナダ マス イ ナダ メノス
愛川義夫(Guitar)
埼玉県出身。加藤英之氏に師事。1991年スペインへ留学。ホルヘ アリサ氏、ウゴ へレール氏多数ギターリスト等に
師事する。テレサ ベルガンサ音楽院中等ギター科、パドレ アント ニオ ソレール音楽院高等ギター科をそれぞれ卒業。
エイトプロミュージックスクールにてエレキギター、テレサ ベルガンサ音楽院で作曲を学ぶ。
また現地にて講師として教授活動の傍ら、演奏活動もする。
2000年に帰国し三股町に定住。現在同町(自宅)及び宮崎市内で講師活動、及び独奏、又様々な楽器やダンス、朗読など
幅広いジャンルとのコラボによる演奏活動など各地で展開する。息子との親子ギターデュオで各放送局に取り上げられる。
また、後進の育成にも力を注いでいる。
みやまコンセール協力演奏家。三股舞台活動振興会代表。
黒木奈津季(Piano&Keyboard)
1981年宮崎市生まれ。4歳からヤマハ音楽教室で学ぶ。宮崎女子短期大学英語科卒業。在学中は英語科教員を
目指していたが海外で現地の小学校の教員サポートを経験する中、音楽の素晴らしさに改めて感銘を受ける。
卒業後、ピアニスト木村寛嗣氏に師事。レストランやブライダルでの演奏活動ののち、現在はライブ活動、
スクールコンサート、来宮するアーティストのサポートなどの演奏活動を行っている。宮崎が大好きなので、
宮崎でたくさんの音楽仲間に出会えたことが喜び。
坂元陽太(Bass)
1987年生まれ、宮崎県都城市出身。納浩一氏、佐藤ハチ泰彦氏に師事。
ピアニストであるオスカー・ピーターソンのトリオに感銘を受け、ジャズの道を志す。
高校在学中から都城市を中心に演奏活動を行う。高校卒業とともに上京、洗足学園音楽大学ジャズコースに入学。
横浜を中心に演奏活動を行う他、「横浜市芸術文化教育プラットホーム」主宰の、
小学校でのワークショップや鑑賞教室などの音楽教育活動や、洗足学園高等学校の嘱託演奏員を担当。
ジャズのみならず、幅広いジャンルでの活動を展開し、これまでに数多くのアーティストと共演。
現在は、宮崎県都城市を拠点に九州各地での演奏活動を行うとともに、後進の指導にもあたっている。
谷口潤実(Percussion)
1982年、宮崎県都城市出身。小学生の時に聴いたAirto moreiraに衝撃を受けパーカッションを始める。
中学卒業後、オルケスタ・デ・ラ・ルスのGENTA氏に出会いパーカッショニストを志す。
国府弘子氏、赤木りえ氏、佐山雅弘氏、古地克成氏、宮里陽太氏等様々なミュージシャンと共演。
2007年に起ち上げた打楽器のみのSAMBA TEAM "Maquina doritmo"を主宰し、多方面から注目を浴びている。
2013年には短期でキューバへ渡り武者修行を果たす。同年フェニックスJam Nightに出演。
2017年3月宮里陽太(sax)のアルバムに参加。
http://www.hiromitaniguchi.net
天辰直彦(flute)
宮崎県出身。11歳よりフルートを始める。尚美学園大学、同大学院を修了。フルートを野勢善樹、唐見啓子、
菅原潤、室内楽を故浜中浩一各氏に師事。 故ヴォルフガング・シュルツ、サラ・ルヴィオン、クロード・ル
フェーブル、ソフィー・シェリエ各氏のマスタークラスを受講。 2012年 第39回フルートデビューリサイタル
に出演。 2013年 第19回宮日音楽コンクールにて優秀賞を受賞。 同年、フラメンコショーに急遽出演したのを
きっかけに、日本でも数少ないフラメンコフルート奏者として音楽活動をスタート。 2014年にピアニスト岸淑
香とフルートとピアノによるフラメンコジャズユニット「アマケット」を結成。2015年には地元宮崎県の小林
市文化会館にて地元ライブを開催。 2016年には宮崎、奄美大島でもライブを開催。 他にもジャズ中心のリーダ
ーバンド「天辰直彦 Quartet」や、クラシックやラテン、ブラジルなどジャンルを越えて独自の音楽性を追求し
ながら幅広く活動している。
三股町・三股町教育委員会
Fusión de la pasión Ⅶ(情熱の融合7)[PDF:4,215KB]