第79回 宮崎県高等学校演劇県大会
- 日時
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- 2026/11/07(土) 13:00~
- 2026/11/08(日) 10:00~
- 会場
- 三股町立文化会館 ホール
- 料金
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事前予約不要
- 販売期間
- 2026/10/25 ~ 2026/11/06
- お願い
- ※本大会は入場無料・事前予約不要です。ページ内にチケット予約の案内が表示されていますが、本大会のお申し込みは必要ありません。
- お問い合わせ
- 三股町立文化会館 ℡0986-51-3462
チケット受付
- 電話予約
- 三股町立文化会館【℡0986‐51‐3462】へお電話ください。
- 三股町立文化会館
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直接ご予約いただけます。
月曜[祝日の場合は火曜]を除く
9時00分~17時00分[夜間に催事がある場合、時間はこの限りではありません]
- WEB予約
-
予約受付期間:2026/10/25~2026/11/06
希望する券種をクリックすると『予約フォーム』が表示されます。
『予約フォーム』内の必要事項をご記入の上、送信してください
九州大会の切符をかけた高校演劇の宮崎大会です。
県予選を突破した6校が三股に集結し、日頃の成果を競い合います!
「三股を目指そう!」を合言葉に
仲間とともに磨き上げてきた演劇を披露する高校生たち。
九州、そして全国の舞台へ。
夢に向かって挑戦する高校生たちの熱演を、ぜひご覧ください。
上演校
県予選を突破した6校
・宮崎大宮高校
・宮崎南高校
・宮崎東高校通信制課程
・都城西高校
・高城高校
・勇志国際高校
(上演順に記載)
作品紹介
上演①
宮崎大宮高校
『永田町まで1キロ』
長尾直紀(顧問)作

幕が開くと、今どき珍しく背景のパネルがきちんと立てられている。下手から運ばれる机にも、上手から引き出される座敷にもコロが付いている。ここまで大道具に手間をかける学校も珍しい。内容は、テレビもスマホもパソコンも取り上げられた高校生が、政治に目覚めて猛勉強を始めるという、これも珍しい話。果たして主人公の将来は?
上演②
宮崎南高校
『全部わさびの、せいにして』
河原美那子(顧問)と宮崎南高校演劇部 作

ここは文化祭当日のあわただしい生徒会室。高校3年生ともなると、進路のことや残り少ない高校生活をどのように有意義なものにするか、など悩みも多い。それに推薦入試や仲間内の恋愛模様が絡むと、さらに話はややこしくなる。彼らの恋と友情の行く末はいかに?きちんと作りこまれたセットと鍛えられた発声も必見
上演③
宮崎東高校通信制課程
『きせい』
外山優月(生徒)作

幕が開くと、雑然と箱馬が置かれていて、抽象的でそれでいて不思議に美しい舞台。舞台転換の様子もあえて見せるように演出している。不思議な世界だ。どうもここは海の中のようでもある。「きせい」とタイトルが平仮名で書かれるのはなぜ? 話が進むうちに、そういうことの一つひとつが、解き明かされていく。
上演④
都城西高校
『ははもわたしも』
三枝竜太郎(顧問) 作

丁寧なセットで、場面転換を様式化して見せてくれる。子どもの将来を心配する母親に干渉されて、友人関係まで口を出される主人公。だが、その母親にもまた、そうせざるを得ない過去があった。どこにもありそうな話でありながら、解決もまた難しい。さあ、この母子はどうなっていくのか。
上演⑤
高城高校
『まだ、電車の来ない駅で』
下郡明子(顧問)・吉原優花(生徒) 作

山奥の無人駅。最終電車を逃した女がスーツケースを手に途方に暮れている。何か大きな悩みでも抱えている様子。そこに現れたリュックの女が、かゆみ止めの薬を手に「使います?」と話しかける。そこから物語が始まる。転換のない膨大なセリフ劇を、ふたりがどう演じ切るかが見もの。きちんと作られたセットも美しい。
上演⑥
勇志国際高校
『コーラス』
山内愛梨(生徒)・黒木朋子(顧問) 作

年々出場校が少なくなる中で、今年が初出場というフレッシュな学校が現れた。内容も練習場所がないからと先生たちが反対する中で、演劇同好会を立ち上げてコンクールに出場するというまさに同時進行の物語。パワフルな演技とキャラの立ったキャスト陣は、宮崎県の高校演劇に見事な一石を投じてくれた。
(文責/段 正一郎)
上演プログラム

主催
三股町・三股町教育委員会・宮崎県高等学校文化連盟演劇専門部
