【みまた・演劇物産展2017夏 #1】 舞台芸術制作室 無色透明 『のちの白鬼』
- 日時
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- 2017/08/18(金) 18:30~
- 2017/08/19(土) 14:00~
- 会場
- 三股町まち・ひと・しごと情報交流センター~あつまい~
- 料金
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- 一般 1,000円(当日1,200円)
- 高校生以下 500円(当日同料金)
※全席自由
※各回限定40席・ご予約をお勧めします
- 販売期間
- 2017/08/01 ~ 2017/08/17
- お願い
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※2回公演
※上演回指定
※全席自由
※各回限定40席・ご予約をお勧めします
※会場は「三股町まち・ひと・しごと情報交流センター~あつまい~(旧・三股町商工会館)」です
※前売にて完売の場合「当日券」は販売しないことがあります
- お問い合わせ
- 三股町立文化会館 ℡0986-51-3462
チケット受付
- 電話予約
- 三股町立文化会館【℡0986‐51‐3462】へお電話ください。
- 三股町立文化会館
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直接ご予約いただけます。
月曜[祝日の場合は火曜]を除く
9時00分~17時00分[夜間に催事がある場合、時間はこの限りではありません]
- WEB予約
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予約受付期間:2017/08/01~2017/08/17
予約受付期間ではありません。
詳しい内容はこちらもご覧ください。(フライヤー)
みまた・演劇物産展とは?
2012年にはじまった「まちドラ!」では、九州各地のみならず、全国各地から観客や、俳優や演出家、劇団などが三股町に集まってきます。その成果を受け、同年には県内の公立文化施設としては初めての地域創造大賞(総務大臣賞)も受賞し、今や三股町は、全国の演劇に携わる者の間では、「演劇の聖地」「奇跡の町」とまで称されるようになっています。そのおかげで、これまでも、不思議少年(熊本)、万能グローブガラパゴスダイナモス(福岡)、ハムプロジェクト(札幌)、このしたPosition!!(京都・三重)など、全国各地の劇団が三股町での作品上演を望み、実現してきました。
そして今年の夏も、広島と福岡から、とれたての旬な演劇が三股町にやってきます。この機会にどうぞ、全国各地のおいしい演劇を、心ゆくまでおめしあがりください。
みまた・演劇物産展 ディレクター 永山智行(劇団こふく劇場)
スタッフ
作:山岡徳貴子(魚灯)
演出・出演:岩﨑きえ
照明:打平太
音響:藤井友紀
舞台監督:坂田光平(コムたんたん)
プロフィール
1978年生まれ。舞台芸術制作室 無色透明代表。制作者。2004年、山口県柳井市で劇団活動の傍らアートNPOの理事就任。舞台芸術祭の運営に携わる。同任期終了退会後、2年に渡り、東京国際芸術祭リージョナルシアターシリーズに制作スタッフとして携わる。帰広後本格的に演劇制作の活動を始める。2010年ひろしまNPOセンター内に「舞台芸術制作室 無色透明」を設立。「感じて・動く」をモットーとした制作活動で、西日本を中心にネットワークを広げ、地域演劇の活性化をめざしてシンポジウムなどの企画なども行う。
2010年 ひろしまNPO活動奨励賞受賞
2011年 厚生労働省基金訓練事業ひろしま社会的事業チャレンジ教室
NPO等社会的事業者養成科にてアートNPOについての講師担当
主催
三股町・三股町教育委員会
舞台芸術制作室 無色透明
協力
劇団こふく劇場