14+ 『ゾンビの瘡蓋 SCAB OF THE DEAD』

日時
  • 2015/09/05(土) 19:00~
  • 2015/09/06(日) 14:00~
会場
三股町立文化会館 ホール
料金
  • 一般  2,000円(当日2,500円)
  • ペア  3,500円(前売りのみ)
  • 大学生以下  1,000円(当日1,500円)
販売期間
2015/07/01 ~ 2015/09/04
お願い
※2回公演
※上演回指定
※全席自由
※未就学児入場不可
※前売にて完売の場合「当日券」は販売しないことがあります
お問い合わせ
三股町立文化会館 ℡0986-51-3462

チケット受付

電話予約
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三股町立文化会館
直接ご予約いただけます。
 月曜[祝日の場合は火曜]を除く
 9時00分~17時00分[夜間に催事がある場合、時間はこの限りではありません]
WEB予約
予約受付期間:2015/07/01~2015/09/04
予約受付期間ではありません。

詳しい内容はこちらもご覧ください。(フライヤー PDF:939KB)

ゾンビの瘡蓋 SCAB OF THE DEAD

破滅に向かいつつある地方都市に、甲高いエンジン音が響く。
そのエンジンのうなりにまじって、かすかに聞こえてくる歌声。
歌うのは中年男3人と、1人の女、そして1体のゾンビ。
彼らの陽気な歌声が、風のように廃墟の町を駆けぬけていく。
その向かう先にあるのは、はたして希望か絶望か――。
ゾンビが蔓延した週末世界を舞台に、今、私達がおかれている社会の問題を描く!

川津羊太郎(2012年九州戯曲賞大賞受賞)

演出

中嶋さと

出演

村上差斗志
手島曜
朝長舞
小島由香子
下村結香
池田岳人
江尻圭佑(フリー)  

14+(フォーティーンプラス)

2008年結成。福岡市を拠点に活動中。社会性とエンタメ性をあわせ持つ、リアリティのある虚構世界の創作に定評がある。2009年「FFAC創作コンペティション」にて最優秀作品賞、観客賞をW受賞。2013より韓国の団体との共同制作と韓国公演をスタートさせる。2014年には第5回福岡アジア美術トリエンナーレで演劇作品を上演し、同作品を韓国・釜山でも上演。
現在も両国を行き来し、創作を通した日韓文化交流に取り組んでいる。

Recommend/近藤良平(コンドルズ)

14+
そうです。愉快な人たちなのです。
なんか仕草が、顔が、コトバが、動きが、ゲロゲロパーってな感じで、興味深いのです。しかしそれ以上、細かいことは聞かないでくれ!
なんせ近藤さんはまだ本番を観ていないのだ。
だが、どーんと言おう。文句はなく良い!
近藤さんならすぐチケットを買うぞ。
生きた芝居をこの地で味わいましょう!


宮崎・広島ツアー日程

■宮崎公演/[三股町立文化会館]  
2015(平成27)年9月5日[土]→6日[日] ◆全2回公演


■広島公演/【JMSアステールプラザ 多目的スタジオ]】
9月30日[水]→10月1日[木] ◆全2回公演

主催

14+
三股町・三股町教育委員会

協力

劇団こふく劇場